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監督アンナ・ジャスティスAnna Justice

監督アンナ・ジャスティスAnna Justice

ドイツ、ミュンスター生まれ。 翻訳者になるべくアメリカ・ロサンゼルスに渡る。 そこで映画製作に携わるようになり5年間を過ごす。 ドイツに戻りGerman Film & Television Academy Berlin (dffb)で映画製作について学び、脚本家に師事する。1997年から脚本家として活動を始め、翌年「Tut mir leid wegen gestern」で監督デビューを果たす。これでヨーロッパ最大のメディアグループRTLから若手有望監督賞を与えられ、以降多くのテレビ映画を手がけてきた。2007年、ベルリンに住むユダヤ系の13歳の少女がバスケットボールに青春をかける喜劇「Max Minsky und Ich」は、モントリオール世界映画祭をはじめ数々の映画祭で賞賛された。

主なフィルモグラフィー

  • 2011 あの日 あの時 愛の記憶
  • 2007  Max Minsky und Ich (Max Minski and Me)
  • 2006 Noch einmal lieben
  • 2005 作品作品
  • 2002 Gefühle im Sturm (テレビ映画)
  • 2000 D er Sommer mit Boiler (テレビ映画)
  • 1998 Tut mir leid wegen gestern

脚本: パメラ・カッツ Pamela Katz

ニューヨークマンハッタン生まれマンハッタン育ち。 歴史や伝記作品を多く手がける作家であり、脚本家。パメラ・カッツの父はユダヤ人であり、1938年にドイツを離れスイスで2年間暮らしたあとに、1940年にアメリカに移住している。ヨーロッパ留学を経て、ニューハンプシャー州のダートマス大学で学位を取得。その後、撮影助手という制作の現場から映画の世界に入る。アラン・パーカー監督『エンゼル・ハート』(87)、マーティン・スコセッシ監督『最後の誘惑』(88)、スパイク・リー監督『モ'・ベター・ブルース』(90)『ジャングル・フィーバー』(91)といった著名な監督の撮影現場に撮影助手として参加した。また監督作に、短篇ドキュメンタリー「In a Jazz Way: A Portrait of Mura Dehn」(97・共同監督)、「Caro nome」(98)がある。脚本家としては、『逢いたくてベニス』(ヴィヴィアン・ネーフェ監督/98)の共同脚本、第二次大戦中のドイツでユダヤ人と結婚したドイツ人女性の人生を映画化した『ローゼンシュトラッセ』(03/DVD)でマルガレーテ・フォン・トロッタ監督と共同脚本を手がけた。以降トロッタ監督とは仕事を共にするようになり、テレビ映画「Die andere Frau」(04)の脚本、2011年秋にクランクインしたト最新作「Hannah Arendt」(12)に共同脚本として参加している。 夫は、本作のアソシエイト・プロデューサーであるミヒャエル・バルハウス(マイケル・ボールハウス)の息子で、ハリウッドで活躍する撮影監督フロリアン・バルハウス(『プラダを着た悪魔』(06))。

プロデューサー: スヴェン・ヴォルト  Sven Woldt   

1986年から、映画界に携わり、2002 年にメディア・パーク・フィルムを設立。本作『あの日 あの時 愛の記憶』の製作を2005年に立ち上げる。他に、「Meine schone Nachbarin」(ペーター・カハネ監督/09)、ミュージシャン タマラ・ダンツのドキュメンタリー「Tamara」(同監督/07)、RBB放送共同製作のドキュメンタリー「Sechs Tage(Six days)」等を手がけている。2005年、ドイツZDFテレビ製作の映画「Liebeskind」(ジャネット・ヴァーグナー監督)にビーグル・フィルムズと共に製作補として参加。主演のアナ・フィッシャーがマックス・オフュルス映画祭の最優秀若手女優賞を獲得した。メディア・パーク・フィルムは、良質な長篇映画、ドキュメンタリー作品を製作するプロダクションとして知られている。

アソシエイト・プロデューサー:ミヒャエル・バルハウス Michael Ballhaus

1935年8月5日 ベルリン生まれ。ドイツからハリウッドに渡り、幅広く活躍している撮影監督。 ドイツ時代には、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の撮影監督として17作品を手がけてきた。ジョン・セイルズ監督『ベイビー・イッツ・ユー』(83)でアメリカ映画界に進出。マーティン・スコセッシ監督の『アフター・アワーズ』(85)、『ハスラー2』(86)の撮影から頭角を現し、以後ジェームズ・L・ブルックス、マイク・ニコルス、スティーヴ・クローヴス、フランシス・フォード・コッポラ、ロバート・レッドフォードなどの巨匠・名匠の作品に参加するようになる。 スコセッシとは『最後の誘惑』(88)『グッド・フェローズ』(90)『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(93)『ギャング・オブ・ニューヨーク』(01)『ディパーテッド』(06)など7作品で組み、2012年現在フランク・シナトラの伝記映画「Sinatora」が進行中。 国際的な賞を多数受賞しており、『ブロードキャスト・ニュース』(ジェームズ・L・ブルックス監督/87)、『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』(スティーヴ・クローヴス監督/89)、『ギャング・オブ・ニューヨーク』の3作品はアカデミー賞撮影賞にノミネートされている。2006年 第56回ベルリン映画祭特別功労賞ベルリナーレ・カメラを受賞。マイケル・ボールハウスと表記されることもある。

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あの日 あの時 愛の記憶 Remembrance

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