映画プロデューサーとして精力的に働き、人生を謳歌していたように見えた父。その父がある日突然、命を絶つ。本作では、かけがえのない人を失った母娘が、絶望の暗闇を抜け、明るい日差しの中にもう一度踏みだしてみようとする姿を描く。どんな悲劇でも、ハッピーエンドは用意できる。不確かな現代を、確かに生きていくための愛と知恵に満ちた再出発の物語。
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ 製作:フィリップ・マルタン、ダヴィッド・ティオン 撮影:パスカル・オフレー
キアラ・カゼッリ ルイ=ドー・ド・ランクザン アリス・ド・ランクザン エリック・エルモスニーノ
2010年5月、恵比寿ガーデンシネマ他