この度、12/3(金)からカナダのパペット・アニメーション『テディベアのルドヴィック』がDVDとなって登場します!。
世界にたった一つのテディベア、ルドヴィックに命が吹き込まれ、ここに4つの物語が誕生しました。小さなぬいぐるみが巻き起こす春夏秋冬の4つの物語り(「雪の贈り物」、「ワニのいる庭」、「おじいちゃんの家」、「空に浮かぶ魔法」)は、子供から大人まで楽しんでいただけます。また、特製ルドヴィックぬいぐるみ(非売品)や特製ポストカードの入った「テディベアのルドヴィック ギフトBOX」は、クリスマスプレゼントに最適!

◆監督:パペット・アニメーションの巨匠、コ・ホードマン
 アニメーション、撮影すべてを一人で手がけたのは、「砂の城」で78年アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞。4作あわせてわずか48分という作品に、5年の歳月をかけており、そのこだわりと情熱は「ものづくり」の原点であることを教えてくれます。 
◆脚本:コ・ホードマン/マリー=フランシーヌ・エーベル
◆パペット(人形):リリアン・クリプ/音楽:ダニエル・ラボア
◆ 製作:テレーズ・デーカリ/ジャン=ジャック・ルデュック
◆ 声の出演:はな(日本語吹替版)、ヨハンヌ・レベィレ(英語音声時)

DVD 「テディベアのルドヴィック」 『テディベアのルドヴィック ギフトBOX』

《映像特典》
1.メイキング
2.フォトギャラリー
3.日本版劇場予告編
《封入特典》
特製ポストカード
GNBA-9028 \2.980(税抜) \3.129(税込)

嬉しいぬいぐるみつきBOXも!
2000セットの数量限定生産!
GNBA-9027 \5.000(税抜) \5.250(税込)


1.劇場パンフレット
2. フリップブック
3.特製ポストカード
4.単品DVD
5.特製ルドヴィックぬいぐるみ(非売品)
商品に関する問合せ:ジェネオン エンタテインメント お客様センター 電話03-5721-9876
月・火・木・金 13:00〜16:00(水・土日祝・弊社休日/休み)
詳しくはこちらをご覧下さい



 
愛知 名古屋シネマテーク 6/5〜6/25
北海道 札幌シアターキノ 7/24〜8/1
大阪 心斎橋シネマ・ドゥ 7/17〜7/30
兵庫 神戸アートビレッジセンター 8/7〜8/13
京都 みなみ会館 8/10〜8/20
神奈川 関内MGA 8/14〜9/3
新潟 シネウィンド 8/21〜9/3

他、順次公開


豪華ゲストがルドヴィックへの愛を語って下さいます。お楽しみに!

 
5月1日(土)    山村浩二さん
5月8日(土)   はなさん×中野裕通さん
5月15日(土)   辛酸なめ子さん
5月22日(土)   スペシャルゲスト(予定)

各日、『テディベアのルドヴィック』レイトショー上映前の21:15スタート


4月下旬発売予定!


この他に、キュートなピンクとサックスも発売致します!
ルドヴィックの愛らしさを大変気に入って下さった中野裕通さんのオリジナルブランド
「hiromichi nakano」から、とってもキュートな限定オリジナルTシャツが発売されることになりました!
大の映画好きとしても有名な中野氏ですが、「hiromichi nakano」にて映画のオリジナルTシャツを作るのはなんと『サム★サフィ』以来12年ぶり(!!)となります!

価格   ◆4900円(税込)
デザイン展開   ◆2種
カラー展開   ◆白・黒・ピンク・サックス
サイズ展開   ◆ S,M,L
販売店   ◆ヒロミチ バイ ヒロミチ ナカノ原宿店
    ユーロスペース(劇場は上映期間中のみ)
「ヒロミチ ナカノ」 オフィシャルサイト


 
半券提示、会員証カード提示による割引キャンペーン実施中!!(公開中実施)
○ベア・ハグの会員証提示により、ユーロスペースにて当日券\1,300のところ、
100円割引+ポストカード1枚プレゼント。
○映画の半券提示によりベア・ハグにて各コースから300円割引。

「ルドヴィック コース」ができました!(ただ今実施中!)
「ルドヴィック・コース」¥4,500
前売り券\1,200+キーホルダー+マッサージ30分がついてきます。

実施店:赤坂本店 TEL:3224-9383
港区赤坂3-13-12 AOビル1,2,3F 24時間営業 年中無休
「ベア・ハグ」オフィシャルサイト




モーニングショー   日本語吹替え版を上映
レイトショー   日本語字幕版を上映

ただ今、ユーロスペースにて特別鑑賞券1,200円(税込)をお買い求めの方に
テディベアのキーホルダーをプレゼント!!

当日料金 大人1,300円(税込)のところ。 (小人 <当日料金のみ> 800円(税込))


1902年11月、狩猟の時にセオドア・ルーズベルト大統領がクマを助けたエピソードが、ワシントンポスト紙にイラスト入りで紹介されました。それを見たお菓子屋さんが、一体の熊のぬいぐるみを作り、ルーズベルトのニックネーム”テディ”をもらって”テディベア”と名付けたのがはじまりと言われています。 同じ頃、ドイツのシュタイフ社が作った熊のぬいぐるみで大ブームが巻き起こり、これもテディベア誕生説の1つと言われています。



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